岐阜大学動物病院 神経科

当院では椎間板ヘルニアに対して「内視鏡手術」を行なっています。 内視鏡手術は、傷が小さく術後の痛みも少ないので、高齢犬にも安心して行えます。 詳しくは脊椎内視鏡手術のページをご覧ください。

News & Topics

2024/07/10
業績を更新しました。
2024/04/08
スタッフ紹介を更新しました。
2023/07/20
業績を更新しました。
2023/07/05
中野獣医師が2023年度103回日本獣医麻酔外科学会学術集会で発表した「カスタムメイドチタンプレートを用いて整復固定を実施した環椎後頭骨亜脱臼の犬の 3 例」が整形外科部門症例報告のアワードを受賞しました。
2023/04/17
犬の脳腫瘍に関する共同研究の情報を掲載しました。
2022/04/01
神志那は4月からKyotoAR動物高度医療センターに異動となりました。
木村は4月からハーバード大学医学部に異動となりました。
2021/06/21
当研究室に所属していた田中獣医師の論文「In vitro evidence of propagation of superoxide dismutase-1 protein aggregation in canine degenerative myelopathy」がThe Veterinary Journalにオンライン掲載されました。
2021/06/07
当研究室に所属していた内藤獣医師の論文「Changes of Dorsal Root Ganglion Volume in Dogs with Clinical Signs of Degenerative Myelopathy Detected by Water-Excitation Magnetic Resonance Imaging」がMDPI animalsにオンライン掲載されました。
2021/06/02
DM献体受け入れ中止のお知らせ
2021/01/29
野末獣医師が2020年度日本獣医麻酔外科学会オンライン学術集会で発表した「頚椎椎間板関連疾患に対して椎体間ケージ単独で腹側固定を実施した犬16 例に関する回顧的研究」が整形外科部門一般演題のアワードを受賞しました。

初めてご利用される飼い主さまへ

  • 当科を受診するには 診療は予約制です。かかりつけ医を通じてご予約のうえ、受診してくださるようお願いいたします。
    診療できる動物:犬、猫

岐阜大学附属動物病院 神経科 概要

岐阜大学附属動物病院 神経科では脳疾患、脊椎疾患、脊髄疾患、末梢神経疾患、筋疾患の診断と治療を行っています。 神経疾患の診断はCTやMRIなどの断層診断装置と電気生理学的検査により行います。 外科治療には手術用顕微鏡や内視鏡を使い、侵襲が低いMinimum Invasive Neurosurgeryに力を入れています。

  • ご寄付のお願い DMの原因を解明し、有効な治療法を開発するための研究資金援助を皆様にお願いしております。

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岐阜大学動物病院【岐阜大学応用生物科学部附属】