神経科
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顕微鏡下手術
脳や脊髄は非常にデリケートな組織であるため、手術操作によって傷つけないよう細心の注意が必要です。そのため、当科では外科治療に手術用顕微鏡を用いて、侵襲度の低いMinimum Invasive Neurosurgeryに力を入れています。
当科で診断・治療を行っている代表的な疾患
脳の疾患
1. 脳腫瘍
2. 脳炎
3. 先天性脳疾患(水頭症etc)
脊椎および脊髄の疾患
1. 椎間板ヘルニア(頸部、胸腰部)
2. 腫瘍性疾患(骨肉腫etc)
3. 外傷性疾患(脊椎骨折)
4. 先天性疾患(環軸不安定症、背弯症etc)
5. 脊髄空洞症
6. ウォブラー症候群
7. 変性性脊髄症(DM)
末梢神経・神経筋接合部、筋の疾患
1. ニューロパチー
2. 重症筋無力症
3. 筋炎
4. 電気生理学的検査
当科を受診するには
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